少し寒い。月曜日。
梅雨特有のジメジメした
嫌な湿度は感じない。
これも夏になるための準備。
おはよう。
過ぎていった。
遮るものを運び去り、
光が大地に突き刺さる。
自然はいつも偉大である。
今日もおはよう。
無風。
静かな朝。
いつもは賑やかな、
鳥や木々も
何かに備えている様子。
今日もおはよう。
光と影。
環境が違えば育ちが違い。
各々、精一杯育む。
ここに差す木漏れ日。
昼前だが、おはよう。
軽い空気?
なんてことを考える。
空気は空気であるから、
軽いも重いもないのではないのか。
と、またいつも通りの朝を迎える。
今日もおはよう。
雨上がりの空気は
寒さを覚えさせる。
涼しい風が通り抜ける。
木々が囁き、
朝を迎える。
今日もおはよう。
シトシト。
目尻に涙が溜まり、
今にもこぼれ落ちそうな
さみしげな表情を見せている。
今日もおはよう。